喉ニ小骨ガ

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回文(短文・詩・小説)


回文(短文・詩・小説) 本編

2011.03.14  *Edit 

【2011.3.10】回文短歌コーナー独立。出来の良い作品のみ、美しく掲載中。つ『素晴らしき回文の世界 ~回文詩・回文短歌・回文歌~
以下は、美しくない作品も含め、作った順に羅列していきます。マニアックな方以外は上記サイトへどうぞ……。

1.シモネタ(2010.12.15)
男根しごく御新婚だ
(だんこんしごくごしんこんだ)
→新婚さんなのに、すでに○ックスレス的な悲哀……。というかこれが一作目という自分のアレがナニです。お目汚し間違いなし。orz


2.シモネタ(2010.12.15)
流川と男根しごくワイフ曰く、御新婚だと分かる
(るかわとだんこんしごくわいふいわくごしんこんだとわかる)
→1の改訂版。新婚さんは元気いっぱい☆ 「でもなぜ流川が?」というツッコミ募集です。もちろん「下品」という根本的ツッコミもry


3.「断然スルメは焼いた時がヤバ美味い……なんだよ」「旦那、今乳母やが木とタイヤはめる寸前だ!」(2010.12.15)
(だんぜんするめはやいたときがやばうまいなんだよだんないまうばやがきとたいやはめるすんぜんだ)
→舞台はレトロな大正風洋館。若き亭主が庭先でスルメを焼いていると、庭師が駆けこんできた。どうやら元プロレスラーの乳母やが、またおかしなことを始めたようだ……。(つづく。嘘)

4.野茂、可愛いルナに気構え間が気になる良い若者(2010.12.15)
(のもかわいいるなにきがまえまがきになるいいわかもの)
→若かりし頃の野茂投手と、売れないグラドル・ルナの淡い恋を描いてみました。(当然嘘です

5.シモネタ(2010.12.15)
クソッ、触るなリコッ……も、もっこりなるわ早速!
(くそっさわるなりこっももっこりなるわさっそく)
→ちょっぴりエッチなリコちゃんに翻弄される若者です。あと濁り水は成海璃子さんのファンですが、このリコとは一切関係なry


6.シモネタ(2010.12.15)
「晴れ。今宵大仲さんは五人目……ケツの味? 甘いよ。今アジアのつけ麺にご飯。魚多いよこれは」
(はれこよいおおなかさんはごにんめけつのあじあまいよいまあじあのつけめんにごはんさかなおおいよこれは)
→またシモw 風俗ガールのツイッター呟き風に……聞かれたら何でも答える良い子でつ(ぇ


7.身内ネタ(2010.12.15)
消すのだただのすけ!
(けすのだただのすけ)
→回文の師匠であるただのすけさんが、ヤバイことを……というシチュエーション。身内ネタでスマソ。


8.「高っか……」「どーこれは?」「なん……だと……」旦那はレコード買った。(2010.12.16)
(たっかどーこれはなんだとだんなはれこーどかった)
→仲良し夫婦(某家?)のぶらぶらデートシーン。中古CDショップへ行ったら、掘り出し物を発見したよーです。

9.身内ネタ(2010.12.15)
グロいログ
(ぐろいろぐ)
→あんな時代もあったねといつか笑って話せる日のために、一応残しておきます。身内ネタ失礼。


10.悠々と問うゆうゆ(2010.12.17)
(ゆうゆうととうゆうゆ)
→師匠に「ゆうゆ」のお題をいただいて。ゆうゆ可愛いよゆうゆ。天使のボディーガードの頃のゆうゆまぢ天使。(←解説になってなry

11.いつまで代打で松井……(2010.12.17)
(いつまでだいだでまつい)
→師匠に「松井」のお題をいただいて。レギュラーにしてやってくださいヤンキースさん! そんな願いも空しく、松井は……的な。

12.身内ネタ(2010.12.18)
男な涼太先輩を回文にしてみた。舞台はじゃんそー。
1「荷物が消え、佐伯がツモに!」(にもつがきえさえきがつもに)
荷物を奪いつつ牌のすり替えも行うとは……まさかお主、
2「カリスマスリか!」(かりすますりか)
荷物を盗まれたのは、マリオと呼ばれるじゃんそー常連の男。ムシャクシャした彼は……
3「マリオ通り魔」(まりおとおりま)(←これは別の人の作品を転載


13.そうすると、留守嘘(2011.1.9)
(そうするとるすうそ)
→メールの返事なかなかもらえないのも、留守がちなんだと思ってた。(´・┏Д┓・`)……という気分の時に。

14.「疎いな、虎は阪神!」「三振は?」「原と内藤!」(2011.1.9)
(うといなとらははんしんさんしんははらとないとう)
→ギャオス内藤……この回文を考えるまで存在を忘れていた人物である。回文頭良くなるねー☆

15.『難波の死んだ爺だと……?』「あの子夜泣き」「きちんとトンチ聞きなよ、この後大事。談志の番な」(2011.1.9)
(なんばのしんだじいだとあのこよなききちんととんちききなよこのあとだいじだんしのばんな)
→深夜子どもが寝静まった後、落語DVD観覧中の若夫婦。この頃からシチュエーションコント的というか、だんだん長いの作るの楽しくなってきた。

16.「予定は?」「居てよ」(2011.1.9)
(よていはいてよ)
→出かける前にさらっと考えたやつ。

17.身内ネタ(2011.1.9)
「えらい迷惑……引くわ、イメイラ絵」
(えらいめいわくひくわいめいらえ)
→トイレでついこんなことを思いついてしまった。うう。皆の本音だったらどーしよ……(*T┏Д┓T*) と、へなちょこ絵師アクアの不安暴露w


18.達観芥川がタクアン買った(2011.1.9)
(たっかんあくたがわがたくあんかった)
→忙しいときに限って回文思いつく、そんな不思議発見な一作。

19.死んだ若手立川談志(2011.1.9)
(しんだわかてたてかわだんし)
→『談志が死んだ』はありがちなので、軽く捻ってみるテスト。

20.「誰? そーか……ありがと、おとん……」 静かな村。二月朝、一人の男子が死んだ。ノリと久篤が睨む中、ズシンと音が! 「……リアカー?」「それだ!」(2011.1.9)
(だれそーかありがとおとんしずかなむらにがつあさひとりのだんしがしんだのりとひさあつがにらむなかずしんとおとがりあかーそれだ)
→ミステリ小説のダイジェスト風になってます。山村の小さな学校で起こった、ある少年の不可解な死……同級生のノリ(美少女)と篤久(幼馴染少年)は、真実を暴こうと動き出す……さて真相やいかに? みたいな感じでつ。※本格的に長い回文にハマった作品。これの続編を後日考えました。

21.シモネタ(2011.1.10)
新成人、自慰せんし。
(しんせいじんじいせんし)
→茶髪っていうかさー、最近の若者は草食で困るよねー。……とか呟きながらテキトーにシモった。


22.シモネタ(2011.1.10)
「図解で:今朝がた、世良ナオミが成人式。紀信自慰せがみ(ぴー)らせたが、酒でイカず」
(ずかいでけさがたせらなおみがせいじんしききしんじいせがみ(ぴー)らせたがさけでいかず)
→ナオミ(男)は自慰戦士の卵。紀信先生はカメラマンなのでホry まあ今度図解しる(ぇ


おすすめ
23.(呪い……? 咲くな花……生きたい……咲くな花――!) 道夫が消ゆ。(ここに№20が入ります)雪が落ち、皆は泣く。咲いた奇異な花。草色の……(2011.1.10)
(のろいさくなはないきたいさくなはなみちおがきゆ(中略)ゆきがおちみなはなくさいたきいなはなくさいろの)
→№20のミステリ小説風回文の完成系。軽くホラータッチで。設定もやや変更。冒頭の「」はノリの台詞にした。父が村唯一の医師で、同級生の少年(名前は道夫)の死を娘に電話で知らせるシーンでつ。※詳しくはブログに書きました。小説向けプロットまで作ったアフォ。

24.おつかれカツオ(2011.1.14)
(おつかれかつお)
→ツイッターでお疲れな感じのとき、テキトーに。

25.身内ネタ(2011.1.14)
ばれぬケロ太ロケ濡れ場
(ばれぬけろたろけぬれば)
→ケロ太さんに愛を込めてプレゼントした逸品(ぇ


26.中島マジかな(2011.1.14)
(なかじままじかな)
→カツオ繋がりで。テキトー。

27.海原さらばナウ(2011.1.14)
(うなばらさらばなう)
→東尋坊にて呟いてくだしあ。テキトー。

28.身内ネタ(2011.1.14)
おつかれアクア把握。あれカツオ
(おつかれあくあはあくあれかつお)
→疲れてたときに。テキトーにカツオ繋がりで。


29.さて、いわし……虚しい。なんと普段なぜか予定あまり組まれず、スーパーに凝る卍解といた僕は久保帯人。いかん、バルコニーパースずれまくり……居てよ。風邪なんだ。布団無いしな。虫湧いてさ(2011.1.15)
(さていわしむなしいなんとふだんなぜかよていあまりくまれずすーぱーにこるばんかいといたぼくはくぼたいといかんばるこにーぱーすずれまくりまあいてよかぜなんだふとんないしなむしわいてさ)
→連載中の久保先生(少年ジャンプ『ブリーチ』の作者さん)をイメージしてみました……というのは冗談です。久保先生ゴメンナサイ。虫が湧いたのはオレの頭……いや、これがオレの卍解だ――ッ!

30.二度ほど本部頼る姉、課税なら違反。再検索……確かお得扶養家族。行くぞ! 買うよ服とお菓子たくさん! 計算は要らないぜ! ……金? あるよ、たぶん程々に(2011.1.19)
(にどほどほんぶたよるあねかぜいならいはんさいけんさくたしかおとくふようかぞくいくぞかうよふくとおかしたくさんけいさんはいらないぜかねあるよたぶんほどほどに)
→豪快な姉&堅実な弟(ナレーション担当)のコント風。小旅行帰り、くったくたの電車で眠気覚ましに考えた。姉ヶ崎に行ったので姉を使って……どーしてこーなった。

31.身内ネタ(2011.1.19)
(デマ)マジでクッパ居たんだのう……今回参加任意冬企画書き、湯布院に。関西観光の団体パック、出島まで
(でままじでくっぱいたんだのうこんかいさんかにんいふゆきかくかきゆふいんにかんさいかんこうのだんたいぱっくでじままで)
→『冬企画』で軽いの作るはずが、どーしてこーなった……クッパさんデマ流してゴメンこ☆


32.考えた答え……癌か(2011.1.23)
(かんがえたこたえがんか)
→頭痛が痛い(←)とき、テキトーに考えた。その割にはディープでブルー入った。

33.まさか離縁? エリカさま(2011.1.23)
(まさかりえんえりかさま)
→エリカ様のニュース見て、テキトーに。

34.身内ネタ(2011.2.1)
カビイナトー都内美化
(かびいなとーとないびか)
→ショボイケド(´・┏Д┓・`)つ ……と、イナトーさん冬祭り優勝記念回文w


35.身内ネタ(2011.2.8)
並のお財布いさお飲みな
(なみのおさいふいさおのみな)
→あ、並のお財布なひとだー。オツカレー。まあ一杯飲みなはれ。(* ̄┏Д┓ ̄*)つ ……と、働くオッサン・いさおたんにプレゼント回文w


36.「退け、ダンスが来たッ!」「なに?」「モヒカンさ!」「……はいからさん、皿買い破産かヒモになった気がすんだけど」(2011.2.8)
(どけだんすがきたっなにもひかんさはいからさんさらかいはさんかひもになったきがすんだけど)
→某Z子さんが「はいからさん」で回文ってたので、「オレの回文能力でお前の「上手いこと言ってやったドヤ」な幻想をぶち壊す……ッ!」とか気合い入れて作った割にはアレな一作。

37.腐乱死体描いた新ラフ(2011.2.8)
(ふらんしたいかいたしんらふ)
→こちらもZ子さんに対抗して腐ったお題を。裸婦→ラフ(スケッチ)に変えました。

38.シモネタ(2011.2.8)
→あまりにもシモいので、乙女の胸の奥に封印しておきます。←

39.身内ネタ(2011.2.8)
怒り、胸の痛み……ツミキの機密見たいの。ね、無理かい?
(いかりむねのいたみつみきのきみつみたいのねむりかい)
→お前も回文人間にしてやろーかー。(*回┏Д┓回*)つ ……と、高得点のツミキさんにプレゼント回文。


40.身内ネタ(2011.2.8)
片田舎さ夜月釣るよ魚いたか
(かたいなかさよるつきつるよさかないたか)
→お前も回文人間にしてやるー! (*回┏Д┓回*)つ ……と、高得点の夜月さんにプレゼント回文。


41.躯体全部タイシルク。高いかい? 盛大な新規開店は夏。道場、緻密な判定「課金しない!」→大正解。堅苦しい。たぶん贅沢(2011.2.8)
(くたいぜんぶたいしるくたかいかいせいだいなしんきかいてんはなつみちばちみつなはんていかきんしないだいせいかいかたくるしいたぶんぜいたく)
→道場六三郎先生をお題に……したかったわけではないのですが、ぼんやり考えてたらこーなった。

42.身内ネタ(2011.2.8)
「自ら犯行を暴露してしまうとはな……」「クッ、誘導尋問とは汚いぞ、夜月刑事!」「しかしアリバイが分からん。あの大惨事にお前が立ち会っていたなら、お前自身被害は免れないはず……」「ファンタジーの勉強が足りないぜ、夜月さんよぉ……」つ『アリバイ、バリア』(ありばいばりあ)
→夜月さんとツイッターしてて、完全におふざけ回文。


43.身内ネタ(2011.2.9)
素で君疎いわ……君という名の物語借りたが野茂のなう。いとみきは伊藤美紀です
(すできみうといわきみというなのものがたりかりたがのものなういとみきはいとうみきです)
→君という名の物語(乾燥柿さんの高得点作品)お祝いプレゼント回文。ちょっちビミョーなう。野茂のなうって……なう便利だなオイ。いとみき……誰だろ? 世の中に確実に一人はそう呼ばれてる子がいると思う。


44.身内ネタ(2011.2.9)
おい、読書しようよ知事ー、ピースフルマインド。庵さん去りおいどん今流布す―(ピー。自重)よしよし、クドイぉ
(おいどくしょしようよちじーぴーすふるまいんどいおりさんさりおいどんいまるふすーぴーじちょうよしよしくどいぉ)
→ツミキさんの高得点作品、ピースフルマインドで回文ってみた。ピースフルな庵さんもさりげなく登場。


45.寂しい染みさ(2011.2.9)
(さみしいしみさ)
→回文仲間が居ないと寂しいのぅ……まるでついったーの中にポツンとついた染みのようだ。……と、深夜ツイッターしてて呟きがてら。

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46.堕ちた彼の地のいずこにか、たゆたうは水宮路、自明の理、常春、すいかずら、波の音のみならず、介するは小鳥の意、めじろ鶯は歌豊かに呼す、命の形を(2011.2.10)
(おちたかのちのいずこにかたゆたうはすいぐうろじめいのりとこはるすいかずらなみのねのみならずかいするはことりのいめじろうぐいすはうたゆたかにこすいのちのかたちを)
→なんとなく、文学っぽいの作ってみた。これは書いてみて自分でも「ファンタジーだなぁ」と思った。小鳥がピヨピヨ支配する、人の住めない世界。まあ、三途の川流れてあの世へ向かってるよーなイメージでつ。

47.(素で嘘)確かなんか情の濃い竹内まりやは駅で消え、流行り待ち受け太鼓・能4時間流したそうです(2011.2.10)
(すでうそたしかなんかじょうのこいたけうちまりやはえきできえはやりまちうけたいこのうよじかんながしたそうです)
→竹内まりやさんをお題で……使ったわけぢゃなかったのに、不思議とこんなんできました。まりやさん駅(ヒット曲)で消えてないし、太鼓と能が待ち受けで流行ることはありえないという点でフィクション間違いなし。

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48.寄せ書き、エゴの波に過疎日照りな時、昨晩「所詮公僕、良いな貴殿、答え末月」と書簡が来て、仕入れ生贄、この手物資無いか書く、洋装着慣れず行く子、その手は……いざ虚しい時、冷たい別れ、乾いた目つき問い「死なむ」……最果ての祖国、譲れなき嘘、右翼瓦解、なしつぶての声に敬礼し「敵艦か、よし!」と告げ、妻へ他言できない欲望……今世よしんば草木となりて、密かに皆の声聴かせよ(2011.2.10)
(よせがきえごのなみにかそひでりなときさくばんしょせんこうぼくよいなきでんこたえまつげつとしょかんがきてしいれいけにえこのてぶっしないかかくようそうきなれずゆくこそのてはいざむなしいときつめたいわかれかわいためつきといしなむさいはてのそこくゆずれなきうそうよくがかいなしつぶてのこえにけいれいしてきかんかよしとつげつまへたごんできないよくぼうこんせよしんばくさきとなりてひそかにみなのこえきかせよ)
→自分的限界回文。何も考えず書き始めたら、なぜかテーマが戦争に。前半は将校さん、後半は特攻隊員さん視点でつ。ちなみに特攻隊員も奥さんも若くて、式だけ済ませて夫婦生活ゼロというイメージです。そんな話を前にドキュメントでやってて、号泣した記憶がフラッシュバック。

49.段階が疎外感だ(2011.2.21)
(だんかいがそがいかんだ)
→ツイッター久々に見てて、皆がワイワイ楽しそうなの見て寂しくなってポロリ。次の段階が嫌悪感かぬ?

50.カーニバルするバニーか(2011.2.21)
(かーにばるするばにーか)
→上の続き。うん、今夜は楽しいぞ……独りカーニバル。かーにばる……だぴょん。……と、無理やりテンション上げてみたノリでポロリ。

51.ブームはムーブ(2011.2.23)
(ぶーむはむーぶ)
→ブームというお題で。回文ブームはムーブ……しません! 回文よ永遠なれ。

52.回文ラブ乱舞烏賊(2011.2.23)
(かいぶんらぶらんぶいか)
→回文ラブなマイハートをアピってみたくて、テキトーに。乱舞烏賊→「ランプ以下」にも置き換えられます。ランプふぇち。

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53.未だ見ない 洋菓子買う宵 涙舞い(2011.2.23)
(いまだみないようがしかうよいなみだまい)
→回文芸術家の福田尚代さんに触発されて、575っぽい回文作ってみた。タイトルは手紙。メールでもいいけど、やっぱレトロな小道具の方が合ってる気が。恋人からの別れの言葉を見ない振りして、甘いモノに走る女の子です。なんか俵万智先生みたいだぬ。切ない乙女心的な……。

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54.好き。意地。泣かすと思い、夜毎痛み堪え難い思慕。「行こうか……」縮まる手のひら払う。届いた友の死。解けたいけない恋。なれど盲目、もう戻れない恋。嘆いたけど星の下、態度と裏腹。日の照る街、誓う恋欲しい。「違えたみたい」と今宵も落とす悲しいキス(2011.2.23)
(すきいじなかすとおもいよごといたみたえがたいしほいこうかちぢまるてのひらはらうとどいたとものしほどけたいけないこいなれどもうもくもうもどれないこいなげいたけどほしのもとたいどとうらはらひのてるまちちかうこいほしいたがえたみたいとこよいもおとすかなしいきす)
→上記の俵効果を引きずり、なんとなく恋愛回文詩人になってみた。女友達の彼氏に横恋慕してたら、密かに彼と両想いになっちゃった。それでも必死で我慢してたら、なんとその友達が死んじゃった、的な重い設定で。こーゆーの百個作ったら、恋愛回文詩のサイトで切り離してもいいかも……と野望を抱きつつ。

55.砂の城 波乗り飾る 太陽よ 至る盛りの 皆路地の茄子(2011.2.24)
(すなのしろなみのりかざるたいようよいたるさかりのみなろじのなす)
→回文短歌、試しに一句作ってみたけどなんかエロイ。サーファーが一時激モテで路地裏でハァハァしてるシーン? 馬並みならぬ茄子並み的な……キャッ☆

56.神の意図 知る彼の聖者たちの子の 血絶やし異世の過流し問いのみか(2011.2.24)
(かみのいとしるかのせいじゃたちのこのちたやしいせのかるしといのみか)
→練習作その2。いろいろくっつけたら短歌のリズムからはみ出た……しかもザ・中二。神様這い寄ってる風に。

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57.遠くいにしえ、神の御木讃えし孤独な鳩、事絶え、君の卒塔婆たった独り、飛び立った鳩、その身消えたと言葉無く、とこしえ唯君のみ、還しに行く音(2011.2.24)
(とおくいにしえかみのみきたたえしこどくなはとことたえきみのそとばたったひとりとびたったはとそのみきえたとことばなくとこしえただきみのみかえしにいくおと)
→ツイッターで人気のキャラ(?)『卒塔婆ちゃん』(マジカル卒塔婆ちゃん昇天昇天!)をテーマに回文詩る。やや文学調。意外と評判良かったよーです。

58.惚れた妻、このまま済ましたいぜ……ラジオがお知らせいたします。ママの困ったレポ(2011.2.24)
(ほれたつまこのまますましたいぜらじおがおしらせいたしますままのこまったれぽ)
→出先で看板見てたらアホ回文できたぉー。AMラジオDJ風に。しかしAMってなんであんなに昭和臭漂ってるんだろ……たまに親の車乗ったときかかってるけど、ビミョーにお下品でけっこう面白いw

59.「試合慣れたか?」手作りだ……ツナ梅干し、褒め唸った。理屈で語れない味(2011.2.24)
(しあいなれたかてづくりだつなうめぼしほめうなったりくつでかたれないあじ)
→お昼ご飯おにぎり食べつつ回文る。素朴な親子愛風味。マニアックなスポーツ選手になった息子を応援にきた田舎の父、みたいな。

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60.神の子の 屍借りつ 野里へと 茶の釣鐘は 樫の木の実か(2011.2.25)
(かみのこのしかばねかりつのざとへとさのつりがねはかしのこのみか)
→よーやくちゃんと作れた回文短歌。一応季語も入れてみた。樫の実(ドングリ)は「ひとり」にかかる枕詞らしー。山奥で独り死んじゃったお婆さんの浮遊霊イメージでどぞ。もしくは神の狐にして、山奥の朽ち果てたお寺の狐っ子あたりが、人恋しくて山をおりてくる的イメージで。

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61.動かない 飛ぶべき鳥を 看取る春 富澱と消へ ふと田舎恋う(2011.2.25)
(うごかないとぶべきとりをみとるはるとみおりときへふといなかこう)
→一旗あげようと上京した若者が事業失敗の巻。どーしてこーなった〜。オレも飛べない鳥ピヨピヨ。Uターンしてヒキコモリたいでつ。←

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62.花の園 幹に刻みし 問いかけが 愛しみ先に 君のその名は(2011.2.25)
(はなのそのみきにきざみしといかけがいとしみさきにきみのそのなは)
→回文短歌、恋愛モノでも。女子高の卒業式。桜の木に先生との相合い傘残す乙女。見つけた教師視点で、実は両思いだった的なキュン☆ 花→桜と書いて「はな」と読ませてもイイ感じ。

63.キツそうな眼だなと思う小娘試す 向こうも大人 駄目な嘘つき(2011.2.25)
(きつそうなめだなとおもうこむすめためすむこうもおとなだめなうそつき)
→短歌崩れ回文。オンノベによくある俺様主人公とのラブゲーム風に。年の差御曹司で、意地張ってすれ違う二人といえば、ガラスの仮面ry

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64.影となり 言えないカルマ 酔った肌 強まる腕 鋭利な棘か(2011.2.25)
(かげとなりいえないかるまよったはだつよまるかいなえいりなとげか)
→回文短歌、イケナイ恋バージョン。日陰の女の泥沼ラブ、テーマ曲はもちろんテレサテン。

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65.遠退く恋 喧嘩した 知らない 愛は奪い合い 鳴らした時間 警告の音(2011.2.25)
(とおのくこいけんかしたしらないあいはうばいあいならしたじかんけいこくのおと)
→恋愛回文詩、今度は遅刻癖な彼にブチ切れ系。こういうケータイ小説風な青い恋ポエムもええのぅ……。

おすすめ
66.春初 予期し恋の火 訪れず 遠日の意固地 清めし春は(2011.2.26)
(はるはじめよきしこいのひおとずれずとおびのいこじきよめしはるは)
→季語使う練習始めたぉ。やっと素直になったツンデレちゃんの失恋歌みたいな。

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67.神聖な 眼と危険視し 長き時 哀し進撃 止めない戦士(2011.2.26)
(しんせいなめときけんししながきときかなししんげきとめないせんし)
→超中二なのできたぉー。しかし回文短歌とは言いにくい……ラノベ回文?

68.うの鵜の右脳(2011.2.27)
(うのうのうのう)
→師匠から勝手にもらったお題『右脳』にてテキトーに。神田うのちゃんもプラス。

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69.春惜しみ 清き神府の 宮庭に 闇の文書き 霞み萎る葉(2011.2.27)
(はるおしみすがきかみふのみやにわにやみのふみかきかすみしおるは)
→使った季語は春惜。乱れた朝廷で暗躍する陰陽師イメージでどぞ。

70.「この頭良くなり且つニューロンも繋がるかなっ♪」モンロー湯に浸かり泣くよまたあの子(2011.2.27)
(このあたまよくなりかつにゅーろんもつながるかなっもんろーゆにつかりなくよまたあのこ)
→師匠&Aさんから『ニューロン』のお題をいただいて。このワードで回文はキツすぐる……師匠が使ったモンロー以外思いつかん、とやや苦し紛れに。

おすすめ
71.余寒去り 常春の祝いへ 民の見た 平和祈るは 小鳥讃歌よ(2011.2.27)
(よかんさりとこはるのいわいへたみのみたへいわいのるはことりさんかよ)
→季語は余寒。字余りってどの程度許されるんだろ?

おすすめ
72.行く春は 朧と芋を 残す明日 この想い吐露 頬張る白湯(2011.2.28)
(ゆくはるはおぼろといもをのこすあすこのおもいとろほおばるはくゆ)
→季語は行春。また戦争モノっぽくなった不思議……節約する母イメージで。

おすすめ
73.源平の 御霊癒しし 先帝祭 転世寺社いま 民の意変化(2011.2.28)
(げんぺいのみたまいやししせんていさいてんせじしゃいまたみのいへんげ)
→季語は先帝祭(春)。壇之浦の戦いで亡くなった天皇のお祭りらしい。

おすすめ
74.壬生の踊 さもしい野心 過信せん 志願者意思も 去り遠の文(2011.2.28)
(みぶのおどりさもしいやしんかしんせんしがんしゃいしもさりとおのふみ)
→季語は壬生踊(春)。新撰組ゆかりのお寺のお祭だとか。

おすすめ
75.永き名も 御影供愛し 南無妙読み 虚しい悪意 笑みもなきかな(2011.2.28)
(ながきなもみえいくあいしなむみょうよみむなしいあくいえみもなきかな)
→季語は御影供(春)。空海の亡くなった日……空海ディスる日蓮さんイメージで。

76.いたいけな 手はすくすくと 艶めく瞳 奴とクスクス 派手な携帯(2011.2.28)
(いたいけなてはすくすくとつやめくめやつとくすくすはでなけいたい)
→ついったーの回文タグ見たら『いたいけな携帯』ってのが流れてた。前ボツにした短歌と被ってて、ちと悔しいので公開……父の悲哀系。

77.苦さ佳境 濃き紙の嘘 ラノベへの 裸像のみ描き 請う良き佳作(2011.2.28)
(くさかきょうこきかみのうそらのべへのらぞうのみかきこうよきかさく)
→昨日、ラノベ作家榊一郎先生のトークイベントに参加して。榊先生にお礼ついーとしたい……と思ったついでに回文短歌ってみた。昨日の先生3名(さかき・かみの・そらの)の名前もねりこんだし、完璧ぢゃね?

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78.吉水の 御忌の寺あり 浄土問う 世知り新手の 虚偽の住みし世(2011.3.1)
(よしみずのぎょきのてらありじょうどとうよしりあらてのきょぎのすみしよ)
→季語は御忌(春)。浄土宗法然さんの忌日。季語サイト見て関連ワード練り込みつつ。

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79.御身拭い 落胆や苦慮 知るは春 死より悔やんだ 暗いこの身を(2011.3.1)
(おみのごいらくたんやくりょしるははるしよりくやんだくらいこのみを)
→季語は御身拭(春)。お釈迦さまを拭い清める儀式。一緒に煩悩も落としたい罪人イメージ。

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80.永き日の とこしえな神 その儀式 望み叶えし 古都の悲喜かな(2011.3.1)
(ながきひのとこしえなかみそのぎしきのぞみかなえしことのひきかな)
→季語は永き日(春)。なか〜かなの組み合わせは、ある意味テンプレだぬ。

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81.日永やや 姫と憩うは 産みの母の 身奪う恋と 眼冷ややかな日(2011.3.1)
(ひなかややひめといこうはうみのぼのみうはうこいとめひややかなひ)
→季語は日永。さっきの別バージョン。こっそり横恋慕する人物の狂気イメージで。

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82.桜鯛 分かつ夫婦の 庵去り 老いの風物 乾いた落差(2011.3.1)
(さくらだいわかつふうふのいおりさりおいのふうぶつかわいたらくさ)
→季語は桜鯛。定年のお祝いに貰ったけど、同時に熟年離婚された哀しい旦那イメージ。

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83.身の傷み 名は悔しさか 鈍の手の 火にかざし焼く 花見鯛の味(2011.3.1)
(みのいたみなはくやしさかにびのてのひにかざしやくはなみだいのみ)
→季語は花見鯛=桜鯛。捨てられた旦那の後日談で、独り鯛を食べるシーン……。

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84.密の恋 苗木市立ち 踊る木々 流と落ちた地位 消えないこの罪(2011.3.2)
(みつのこいなえぎいちたちおどるきぎるとおちたちいきえないこのつみ)
→季語は苗木市。春は明るい季語が多いのに、なぜか暗くなる恋愛モノ……

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85.予き罪の 増す春の水 笑み暗く 見えず実るは 須磨の美月よ(2011.3.2)
(よきつみのますはるのみずえみくらくみえずみのるはすまのみつきよ)
→季語は春の水。源氏物語の須磨〜明石イメージで。文字数的にかなり駆け足ですが。

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86.水の春 景色の落差 虫の羽の 止む桜の木 茂る葉の隅(2011.3.2)
(みずのはるけしきのらくさむしのはのしむさくらのきしげるはのすみ)
→季語は水の春=春の水。山里の雪解けとちんまい虫の姿を、捻らずさらっと。

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87.中置かず 日枝の祭も 大戸屋と 大盛り妻の 恵比須顔かな(2011.3.2)
(なかおかずひえのまつりもおおとやとおおもりつまのえびすがおかな)
→ギャグ短歌。季語は日枝祭=山王祭。お祭りの日にチェーン店行ってもいいじゃない、安いんだもの。

88.確か新店舗の本、電子化した(2011.3.2)
(たしかしんてんぽのほんでんしかした)
→たまにはふつー回文も。近所にオープンした新店舗記念。最近チラシとか見るとすぐ回文ってまう……。

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89.母と子の 祭知恵餅の 悼みみた 命燃え散り 妻の言葉は(2011.3.2)
(ははとこのまつりちえもちのいたみみたいのちもえちりつまのことばは)
→季語は知恵餅。子供の13才を祝うイベント……を前に我が子を亡くした夫婦イメージ。(その後立ち直った夫婦は87になる……と希望的観測)

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90.夜ごと翁 花供養後は 幾年と 悔いは強欲 名は無き男よ(2011.3.4)
(よごとおきなはなくようごはいくとせとくいはごうよくなはなきおとこよ)
→季語は花供養。仏教系の季語に罪人キャラは合うぬ。そして悔やんでばかりのオレは……

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91.花の雲 埋もれ木となる 貴き月 語る名途切れ 盲目の名は(2011.3.4)
(はなのくもうもれぎとなるたかきつきかたるなとぎれもうもくのなは)
→季語は花の雲。火の鳥に出てくる、高貴な青年が生き埋めにされた話っぽくなった。

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92.唐突に 花吹雪凪ぎ 取った舵が 尊き亡き父 船場に集うと(2011.3.4)
(とうとつにはなふぶきなぎとったかしがたっときなきふふなばにつどうと)
→季語は花吹雪。漁師を継いだ息子が、凄腕だったパパを偲んでるイメージ。

93.カツラが落下(2011.3.4)
(かつらがらっか)
→次の季語は『落花』。縛りが弱すぎて燃えなry とりあえず先に言っておく。

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94.非確かな 落ちる花から 香る夜 朗らかな春 血を流した日(2011.3.4)
(ひたしかなおちるはなからかほるよるほがらかなはるちをながしたひ)
→季語は落花。暗殺者な女子が閨で任務失敗とか、無垢な侍女が茶を零しテゴメに……な妄想乙。

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95.遠退けた 花屑消え去り 時続き 鳥さえ気付く 菜畑の音(2011.3.4)
(とおのけたはなくずきえさりときつづきとりさえきづくなばたけのおと)
→季語は花屑。いつも花=女子と解釈するので、屑とかつくとほのかな失恋ぽくなる……。

96.スルーせよセールス(2011.3.4)
(するーせよせーるす)
→マーケティング講習なう……回文。

97.ルー懲りたリコール(2011.3.4)
(るーこりたりこーる)
→マーケティング回文2。ルー大柴便利。

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98.子と翁 花埃が過ぎ 長き飢餓 泣き縋り古墓 名は無き男(2011.3.7)
(ことおきな はなぼこりがすぎ ながききが なきすがりこぼ なはなきおとこ)
→季語は花埃。このお題超難しかった……。花埃は、塵と消える無意味な時間と解釈を。失踪した息子を探すおじいちゃん&孫の長い旅の終わり。母を探して三千里を思い出したけど、あれはお母さんがピンピンしてたから良い話であって、もし無縁仏になってたら辛すぐる……。

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99.花の塵 描いた嘘愉し 不義の身の 貴婦呪詛うたい 返り血の名は(2011.3.7)
(はなのちり えがいたうそゆし ふぎのみの きふじゅそうたい かえりちのなは)
→季語は花の塵。なんか怖いのできた。花の塵=綺麗なように見えて、落ちると塵になるような、日々の小さな嘘と解釈。それを楽しんでいた男に対し、愛人の女は不満を募らせて……最後はグサッと。返り血の名は『愛憎』であります。そして血を浴びた側は男か女か、それは想像にお任せ……。意外とこういうケースって「いつ離婚するのよッ!」と詰め寄られた男がカッとなってヤルというパターンも。最後に世の殿方に一言。「おまんら、浮気は許さんぜよ!」(キリッ

100.『凍港』(2011.3.7)
→NHK短歌投稿作。落選したら公開。

101.『息白し』(2011.3.7)
→NHK短歌投稿作。落選したら公開。

102.『春の草』(2011.3.8)
→NHK短歌投稿作。落選したら公開。

103.『扉』(2011.3.8)
→NHK短歌投稿作。落選したら公開。

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104.花の雨 多彩な傘と 戸に印 二度と咲かない 定めあの菜は(2011.3.8)
(はなのあめ たさいなかさと とにしるし にどとさかない さだめあのなは)
→季語は花の雨。彼の住む部屋のチャイムを鳴らせど、誰も出ない。濡れた傘を戸に立てかけ、別れの伝言を残す女子。部屋のプランターには育ちかけのハーブがあるけど、無精な彼はきっと世話をしないだろう。「ごめんね」と呟き、傘を残して雨の中に飛び出す彼女。濡れた頬は雨のせいなのか、それとも……なんて乙女妄想乙。しかし『花』の季語シリーズ続けてきたけど、『なは』の使い方バリエーションにも限界感じてきた。残るは那覇くらいかぬ。もう『那覇の花』でいんじゃね的な(ぇ
※ちなみにこの作品、『NHK短歌』のお題『扉・戸』のボツ作品です。季語とお題の二つを盛り込んで回文短歌ろーとすると、若干無理が発生する……。単に腕のせいという説は華麗にスルー。


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105.花冷えし 小鳥さえ木から 羽ばたいた 母らが消え去り とこしえ雛は(2011.3.9)
(はなびえし ことりさえきから はばたいた ははらがきえさり とこしえひなは)
→季語は花冷。字余りぎみだけど、親に捨てられた雛の哀しみ表現できたからヨシ。写真はもっと細っこい雛が鳥の巣でピヨピヨしてるの探してたんだけど、ぶっちゃけあんまし可愛くない……そんなときめっけた白鳥たんのあまりのキュートさに採用。そして『鳥 雛』で画像検索すると、ピヨピヨとジュウジュウ(←焼き鳥)がランダムに表示されてオエーと思った。美味しいんだけどね……この偽善者っぽい感情が我ながら凡人。

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106.しんがりか 夏草陽だまり 知将予し 散りまた秘策 繋がり感じ(2011.3.9)
(しんかりか なつくさひだまり ちしようよし ちりまたひさく つながりかんじ)
→カテゴリ埋めのため一旦夏に飛びます。季語は夏草。戦国時代、負け戦のしんがりをつとめる少数精鋭部隊。だけどトップが優秀なので、いろんな作戦を考えては士気を活かして勝利目指す風に。『散り』を『地理』とどっちにするか迷った。散らばってゲリラ作戦の方が格好いいかなと、こっち採用。地理を予知するっていうのもまた、孔明先生みたいでカコイイんだけどー。(←三国志厨

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107.妻転移 冬霞耐え 永き時 叶えた水が 湯布院で待つ(2011.3.9)
(つまてんい ふゆがすみたえ ながきとき かなえたみずが ゆふいんでまつ)
→カテゴリ埋めのため、一旦冬に行きます。季語は冬霞。ちと重たい内容になった。冬霞=冷たく先の見えない日々と解釈。ガンで余命うん年と言われてしまった奥さんのため、八方手を尽くした結果、「湯治で長生きしたわよオホホホ」なんて噂を聞きつけ、湯布院に夢を託す旦那の愛……民間療法は、一歩間違えれば悪徳商法なので注意。しかし湯布院って言葉は便利ですわ。冬→ゆふだと、湯布院もしくは湯船しかないという。旧かな遣いオケなら「夕」とかもアリらしい。あとは「主婦」とか「きゅふ☆」とか(←これは無い……けど一応作る。「冬来てきゅふ☆」(←やはりこれは無い
※余談ですが、湯布院の画像を探しているときに見つけたシュールな絵を紹介します。眼福。つ『湯布院尻


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108.土地の利か 花の山巣穴 気負わぬは 翁東屋の 名ばかりの血と(2011.3.9)
(とちのりか はなのやますあな きおわぬは おきなあすまやの なばかりのちと)
→季語は春に戻り、花の山。そろそろ花→なはのバリエーションがキツイ……というのが作品のクオリティに如実に現れてしまいます。今回は、高貴な人が隠居して地元に戻って、田舎の山で楽しく暮らしてるとこをシンプルに。写真は世界遺産の桜の山こと、奈良の吉野山を使わせてもらいました。

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109.干戈夜に 花明かりあの 予し罪の 密書のありか 穴は女官か(2011.3.9)
(かんかよに はなあかりあの よしつみの みっしよのありか あなはにょかんか)
→季語は花明かり。暗躍する隠密(特命係長)の巻。ときにはピロートークで情報収集……かなり力を抜いて作ったので、いろいろアレな感じになりました。冒頭ですが、最初看過だったのを干戈に変更。干戈=盾と矛、つまり武器や戦いという意味になります。隠密のバトルっぽいイメージで。女官を先に考えたので、ちと後付けっぽくなってしまった。他にも感が、勘が、奸か、眼下などが候補でした。かんかって便利☆

110.『モツ鍋夏も』『モツ鍋食べな。ツモ』『タツ、モツ鍋食べな。ツモった』『溶けたッ、モツ鍋食べな。ツモったけど』(2011.3.9)
→モツ鍋食べにでかける際、バタバタしながら呟いたシリーズ。ちなみにオレの通ってるぢゃんそーのメニューにはモツ煮があります。何人の客がそれ食べながらツモって「モツ」言って失笑されたのだろう……ちなみに自分は言ってませんよ、ええ。

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111.予し儀式 花満開世の 悪と処し とくあの世行かん 真名吐きし鬼女(2011.3.9)
(よしきしき はなまんかいよの あくとしょし とくあのよいかん まなはきしきじょ)
→季語は花満開。そろそろ花の季語もラストスパート……なので頑張ってみました。内容的には、咲き誇る桜の下で、この世を恨んで悪霊になっちゃった女の人を成仏させてあげるシーン。また陰陽師っぽくなった。(卒塔婆ちゃんでもオケ) 鬼女さんも本当はピュアなひとで、成仏できて良かったね的なハッピーエンド設定でつ。とくは「早く」という意味の古語で、ずっと使ってみたかった敦盛ファン。←

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112.胃は強し 花月夜きて 下手な味を 皆耐えて虚偽 ツナはしょっぱい(2011.3.9)
(いはつよし はなつきよきて へたなみを みなたえてきょぎ つなはしょっぱい)
→ギャグ短歌。季語は花月夜。本気で花のバリエーションが尽きたため、今回はゴメンナサイ。うっかり思いついてしまった「ツナ」という言葉のおかげで、かぐや姫パロったラノベ回文に仕上がりました。ラノベによくあるキャラの、殺人的に料理下手なヒロイン(当然超美少女)と、彼女を狙う五人の男子の図。夜桜の綺麗な公園でデートのはずが、「皆も呼んだぉー」とか無邪気に微笑まれて肩落とす主人公。それでも彼女の手作り弁当にワクテカし、かぶりついてみれば……きっと涙が出るほどしょっぱいツナおにぎりなのでしょう。それを笑顔で飲み込む男子たちに涙……(ぇ

113.ちょんまげマン予知(2011.3.10)
←ついったーで「ちょんまげ」と呟いたついでに。はづかしくてタグつけられず

114.身内ネタ(2011.3.10)
「な……あるみ見る穴!」
→いつもお世話になってるあるみさんにプレゼント回文。(ぇ


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115.隔たりは 大地の意の前 断つが勝つ 絶え間の命 いたわり讃え(2011.3.13)
(へだたりは だいちのいのまえ たつがかつ たえまのいのち いたわりたたえ)
→大地震のニュース見ても節電するくらいしかできない人ですが、「できることをしよう」というツイッターの呟きを見ながら考えたのが、結局この回文短歌でした。どこのだれがどうとか、そういう垣根は取っ払って、目の前の命を救うべく動いたら必ず勝つる! 自分もかくありたい……という気持ちはあるけれど、実際は現地の皆さんに託すしかありません。どうか皆様、救出活動頑張ってください。

116.不惑ちくわぶ(2011.3.14)
(ふわくちくわぶ)
→いつもお世話になってるいさをさんの誕生日に、プレゼント回文。(ぇ

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117.妻と濃し あさぼらけ添い 部屋憩い 「ヤベ、急げラボ」 さあ仕事待つ(2011.3.15)
(つまとこしあさぼらけそいへやいこいやべいそげらぼさあしごとまつ)
→ツイッターで繋がった回文ブログ管理人ariyoshiさんの呟きから「息子に出されたお題:あさぼらけ」と聞きつけ便乗。ちょっち息子さんにはお見せできない、大人のあさぼらけ。新妻とニャンニャンする研究職の旦那を。

118.椎茸大使(2011.3.15)
(しいたけたいし)
→干し椎茸を戻しておかゆ作ったときに湧き上がった椎茸愛から、勝手に名乗ってみました。

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119.椎茸や 菜特にナムル 入れたタレ 炒る胸肉と いざ焼けた石(2011.3.15)
(しいたけやさいとくになむるいれたたれいるむなにくといざやけたいし)
→すかさず師匠からリアクションいただけたため、どーせなので椎茸回文短歌って差し入れしてみた。鳥肉使ったオリジナルの石焼きビビンパ召し上がれ☆(*回┏Д┓回*)つ

120.身内ネタ(2011.3.15)
ゆーぢの鶏油
(ゆーぢのちーゆ)
→ポンと諭吉を募金したゆーぢさんに敬意を表し、プレゼント回文。(ぇ


121.触感も良く個人的に好みの子に貴殿時刻よ門下強し(2011.3.15)
(しょっかんもよくこじんてきにこのみのこにきでんじこくよもんかつよし)
→ツイッターで某さんを回文ワールドに勧誘するべく、発言を切り取って回文った。意外と日常会話もそれなりに回文化できるという証明。

122.ハンパないなパンは(2011.3.15)
→上に同じく。パンの美味さパネェっす!(ぇ

123.シモネタ(2011.3.15)
イチモツを 擦って早し 死者は徹す 刻子用い
(いちもつをこすってはやしししゃはてっすこーつもちい)
→某ゾンビさんより「早し」までを提示され、下の句を求められました。すかさず回文魔術くるくるーんで、ゾンビテンパイ!


124.回文短歌・春『花影』(2011.3.15)
→震災関連のデリケートな内容なため、公開自重中。

おすすめ
125.花の匂う 子知る由縁に 縛るるは 死人へ赦し 乞う鬼の縄(2011.3.16)
(はなのにおうこしるゆえんにしばるるはしにんへゆるしこうおにのなわ)
→季語は花匂う。大好きな小説(なんて素敵にジャパネスク)の吉野の君イメージで。

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126.桜の絵 風花見入る 忠盛も 祟る忌み名は 栄えの落差(2011.3.16)
(さくらのえかざはなみいるただもりもたたるいみなはさかえのらくさ)
→季語はついに花のラスト、風の花。日本史苦手だったのに、今更勉強するとは……不思議やのぅ。

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127.遺影 目指す地 狂う空 獲る 奪い 風の花 痛みなどないか? 否、と涙 稲葉の世界は ウルトラソウル 口ずさめイエイ!(2011.3.16)
(いえい めざすち くるうそら とる うばい かぜのはな いたみなどないか いなとなみだ いなばのせかいは うるとらそうる くちずさめいえい)
→ギャグ詩。最初は短歌ろーとしてたのです。季語は風の花……でマヂメに考え始めたはずが、どーしてこーなった……。途中までは素敵なのに。素敵なのに。(←二度 後半とのギャップが激し過ぎて、作ってたオレもブロッコリー吹いた。ビーズファンの皆さんゴメンナサイ。orz


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