喉ニ小骨ガ

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「三分間のボーイミーツガール」
天使の雲子(ウンコ)~Cloud Baby Cupido~


天使の雲子(ウンコ)~Cloud Baby Cupido~ 本編

2010.10.19  *Edit 

※pixiv小説企画『三分間のボーイミーツガール』投稿作(大穴)です。よろしければ、こちらのページからどうぞ。→【pixiv小説版


「アフッ」
 ――むりッ。
「オフッ」
 ――むりむりッ。
「オァフゥゥ……」
 ――ぽっちゃん!
「ふー、スッキリスッキリ。うぉ! 急がなきゃヤベェ!」
 腕時計を見た俺は、慌てて便座から立ち上がった。手を洗うことすら忘れ、コンビニを飛び出す。背後から、髭のイケメン店長が「頑張っておいでー」とエールを送ってくれる。俺は振り向きもせず、軽く手を振って応えた。
 緊張すると腹を壊すヤツもいるけれど、俺は逆だった。
 大事な大事な、大学受験直前。俺はもう、十日以上――出て、いなかった。
 もちろんその間も、食事量は変わらないわけで……。
 俺の腹の中には、一体どのくらいのブツが詰まっているのだろう?
「そのうち、アタシのお腹みたいになっちゃうかもねアハハッ」
 なんて、現在妊娠五カ月の姉ちゃんが笑ったとき、俺はさすがに恐怖を覚えた。
 思い切って、人生初の『便秘薬』に手を出してみたのが、三日前の夜。
 それは、姉ちゃんが密かに愛用していたという、マニアックな薬――『便結秘(べんむすび)』。ショッキングピンクのパッケージには、『この薬をひとたび服用すれば、多大な運幸(うんこう)がもたらされるであろう』なんて、明らかに薬事法違反なアヤシイ文句。
 俺が神社の息子であり、オカルト系にある程度耐性があったからこそ……そして姉ちゃんの「いいから飲みなさい」にNOと言えない弟だからこそ、かろうじて手を出せた代物だ。
 とりあえず一粒飲んでみた結果、「なんだこりゃ、全然効かねーじゃん」なんてがっかりしていたのだが。
 大事な大事な、第一志望受験当日の朝。
 駅まであと三分というところで、猛烈な便意に襲われた。幸い馴染みのコンビニがすぐ先にあり、滑り込みセーフ。こうしてひと踏ん張り終えると、さっきまでの苦痛が嘘のように気分爽快だ。
「……まあ、そこまで焦らなくても大丈夫か」
 腹が軽くなったおかげか、歩みも快調。電車到着まで五分ほどの猶予を残して、駅に到着した。
「そーだ、切符買わなきゃな」
 ホッと一息つきつつ鞄をまさぐった、そのとき。
「あのっ!」
 背後から、鈴が鳴るような声がした。心に直接語りかけてくるような、凛と響く声。
 振り向いた俺は、思わず息を呑んだ。
 そこに居たのは、小学生くらいの女の子だった。
 北風にサラリとなびく焦茶色の長い髪と、同じ色の大きな瞳。小さく可愛らしい鼻と、花弁を思わせる薄紅色の唇。小麦色の肌に映える、純白のノースリーブワンピース。
 夏のヒマワリ畑が似合いそうな、俺の好みのツボをつく美少女……なのに俺は、強烈な違和感を覚えた。
 未だにチラホラと雪の降るこの季節、こんなに薄着で、しかも“裸足”で外にいるなんて……。
 一瞬、脳裏をよぎる『虐待』の文字。俺は切羽詰まった自分の立場を忘れ、その場に屈みこんだ。少女と目線を合わせ、なるべく柔らかな口調で問いかける。
「ん、どうしたんだ?」
「良かったぁ、わたしが見えるんだね! 嬉しいよパパ!」
 黄色い声をあげた少女の身体が、音もなくフワリと浮かぶ。紅葉のように小さな手が、俺のダッフルコートの腕に絡みつく。
 ……ツッコミどころが満載だった。

 ◆

 例のアヤシイ便秘薬の効果だろうか。
 どうやら俺はあのコンビニに、不思議な生物(ウンコ)を落としてきたらしい。
「あたしの名前は、雲の子って書いてウンコ。さっきパパが産んでくれたんだよ。パパがすごーくパワーを溜めてくれたおかげで、こうして雲の天使になってパパのところに飛んでくることができたの」
 左耳をくすぐる、軽やかな少女の声。必死で詰め込んだ英単語が、ワケの分からない言葉に追いやられ、右耳から零れ落ちていく。
 俺はゴシゴシと目を擦り、頬をピシャリと叩いてみた。それでも目の前のウンコ少女は消えない。それどころか、人懐っこい笑みを強めてくる。キラキラ輝く瞳が「パパだーいすき」と訴えてくる。
 ――うん、これは何かの間違いだ。突然美少女の幻が現れて、しかもソイツが俺のウンコだなんて。今まで幽霊らしき存在を何度か目撃してきた俺でも、さすがにありえない。きっと息抜きに読んだラノベの影響だな……。
 フッと自嘲した俺を、少女がじぃっと見つめてくる。可憐な唇をツンと尖らせて。
「もぉ。パパってばゲンジツトーヒもほどほどにね? 早くしないと、電車乗り遅れちゃうよ?」
「ハッ、そうだ受験だ! こんな幻に惑わされてる場合じゃない。速やかにホームへ向かわねばッ」
「――待って!」
 またもやフワンと空を飛んだ少女――雲子が、両手を広げ俺の前に立ちはだかった。タイミング良く、サラリーマンのオッサンが通りかかる。スルリと雲子の身体をすり抜けて、平然と切符売り場の前へ……。
 うん、これで証明された。コイツはカンペキ幻だ。
 ヨシ、と気合いを入れて、俺も一歩前へ――
 ――ドスン!
「うぉッ!」
「ふにゃあッ!」
 見事に弾かれた俺は、よろけて一歩後退する。そんな俺を、鼻の頭を赤くして睨みつける雲子。つぶらな瞳がうるうると潤んでいる。
「パパの馬鹿ァ。痛いよぅ……」
「あ、悪りぃ」
「自分が産んだ子なのに、なんで信じてくれないの? そうやって肝心なときに逃げようとして、ホント男っていくじなしなんだからッ」
「ご、ごめん……」
 全人類の男を代表し、俺(彼女いない歴=年齢。ただし初恋は経験済)は真摯に謝罪した。
 よくよく考えれば、コイツの小生意気な口調は姉ちゃんそっくりだ。つまりは、姉ちゃんのお小言をいつも聞かされていた俺の子に違いない。
 うん、ちょっと強引だけれど、そう納得しなきゃ俺は先へ進めない。
「分かったよ。で、俺に何の用だって?」
 わざとらしく腕を掲げ、時計を気にしてみせる。雲子は再びその腕に絡みつき、俺を切符売り場から遠ざけようと引っ張りだした。
「おい、何すんだよ」
「パパ、早くさっきのお店に戻って。わたしの“本体”が大変なの!」
「ちょっ、それ無理! マジでこの電車乗らないと遅刻するんだって」
「それどころじゃないのッ! パパの運命に関わることなんだから!」
「運命って、大げさな……」
「いいから早くッ!」
 雲子の瞳に、メラメラと燃える炎が見える。この不思議な少女は、何があっても俺を解放しないだろう。まるでRPGゲームの強制イベントみたいに。
 しかしこの電車を逃せば、次はさらに十五分後。つまり十五分の遅刻だ。
 ……それくらいなら、取り戻せるか。
 腹をくくった俺は、溜息と共に軽く天を仰いだ。と、駅舎の柱に引っかかった丸時計が目につき……慌てて自分の腕時計を再確認する。
「なんだよ、この時計五分も進んでるじゃん」
 今なら、死ぬ気で走れば間に合う!
 猛然とダッシュする俺。その背にちゃっかりおぶさった雲子が、緊張感の無い声で「走れメロス~」と声援を送った。

 ◆

「あれ、川谷(かわや)君。どうしたんだい?」
「……ハァ、ハァ、スミマセン、ちょっと、トイレに、用事が」
「アッ、今別のお客さんが入って――」
 店長のダンディな声をスルーし、俺は従業員スペースに飛び込む。目当てのトイレ前に立ち、荒い息を整えつつ腕時計を再確認。
 ――タイムリミットまで、三分!
 俺は躊躇せず、『入ってます』の赤い印が見えるドアをノックした。
『コンコン』
『……コンコン』
「スミマセン、ちょっといいですか?」
「……ダメです」
 無機質なドアの向こうから、か細い声が漏れ聴こえた。どうやら女性が入っているようだ。
 女のトイレは異常に長い……これも俺が姉ちゃんから教わった真実。
 背後をチラリと見やれば、俺の肩のあたりにふよふよと浮かぶ雲子が、決意に燃えたままの瞳でコックリと頷く。観念した俺は、しぶしぶ声をかけた。
「あの、そこに用事があって、一回入らせてもらいたいんですけど」
「……今は無理ですッ」
 よほど腹が痛いのだろうか……女の鋭い声には、拒絶の意思がみなぎっていた。
 本来女には全く頭の上がらない俺だが、ここで引き下がるわけにはいかない。ドアが壊れんばかりに拳を打ちつけ、俺は叫んだ。
「お願いです、ちょっとだけ開けてください! 俺の人生がかかってるんです!」
「……しつこいです、無理って言ったでしょ!」
「早くしないと、受験に間に合わないんだよッ!」
「――こっちだって、受験に遅れそうなんだからッ!」
「お前も受験生かよ!」
「大事な大事な第一志望が今日なのッ!」
「もしかして、M大かッ?」
「そーよ、もう電車の時間来ちゃうのに……こんなんじゃ出られないよぉ……ううっ」
 ドアの向こうから、スンッと鼻を啜るような音が聴こえた。俺の頭は疑問符でいっぱいになる。
 同じ駅を利用し、同じ大学を受ける相手……ということは。
「お前もしかして、小学校の同級生じゃね? 俺、川谷雄太! 川谷神社の息子!」
「えっ……ユータ君? 私、高瀬美晴ッ。四年生のとき同じクラスだった」
 タカセミハル。
 その瞬間、俺の鼓動はドクンと高鳴った。
 サラサラの長い髪、クリッとした大きな瞳、日に焼けた健康的な肌……可愛い上に勉強も運動もできる、クラスのマドンナ。
 季節外れの転校生だった彼女は、その外見にそぐわない勝気な性格のせいで、当初はいじめられていた。俺はなんとなく彼女が気になって、陰ながら手助けしていた。意地悪な女子に隠された上履きを探して元に戻したり、乱暴な男子の暴言をさりげなく遮ったり。
 当時の俺は、面と向かって彼女を守るなんて、どうしてもできなかった。
 そのうち彼女は、持ち前の明るさを発揮して皆の人気者になり、クラス替えと共に俺の手の届かないところへ行ってしまった。卒業後、俺は遠くの私立中学へ通い始め、地元の友達とは疎遠になった。当然、彼女とも。
 忘れかけていた、しかし決して忘れることのできないセピアの思い出が、色鮮やかに蘇る。
「ビックリだねー、六年ぶり? ユータ君とは、中学から別になっちゃったもんね」
 彼女のはしゃぐ声に、俺の頬はだらんと緩んでしまう。そこを、ツンツンとつつかれた。
 横を見れば、にっこり微笑む雲子。俺の心にビビッと稲妻が走った。
 そうだ、この笑顔のせいだ。得体のしれない雲子を、すんなり受け入れてしまった理由。
 雲子の笑顔は、どこかミハルに似ていたから……。
『……パパ、急がなくていいの?』
 脳みそに直接響いてくる、雲子の声。俺は弾かれたように顔を上げ、腕時計を確認する。
 ――思い出に浸ってる場合じゃない! タイムリミットまで、あと二分!
「ミハル! 竹馬の友である俺の顔に免じて、今すぐここを開けろ!」
 途端に、空気は一変。トイレ前の攻防は、一気に泥仕合へ向かう。
「ユータ君なら、なおさら嫌! 絶対嫌! 死んでも嫌!」
「その三段活用意味わかんねーよ! とにかく開けろッ! 今なら走ればまだ間に合うから!」
 刹那、頑なだったドアの向こうの声色が変わった。
「……だって、ここ開けたら、ユータ君に軽蔑されちゃうもん」
「はぁ? 何があっても、軽蔑なんてしねーよ」
「……ホント?」
 受験のプレッシャー、突然の腹痛、不思議なオカルト現象、慣れない猛ダッシュ、そして運命的な再会。
 訳の分からない状況で生まれた情熱が、目立たず騒がず地味に生きてきた俺を、強く突き動かした。
 唇が、目に見えない何かに操られるように大きく開く。喉から、熱い声がほとばしる。
「だってお前は――俺の初恋相手なんだから!」
 ……沈黙。
 時間にして僅か三秒ほど。しかし俺には永遠に思えた。
 カチャリ、と鍵が開く音。そしてゆっくりと開かれる、俺たちを隔てていた分厚い扉。
 中から現れたのは……目を瞠るほど美しく成長した、十八歳のミハルだった。身長はあまり伸びなかったようで、目線はやや斜め下。小麦色の肌は透き通るように白くなり、その頬はバラ色に染まっている。今時の女子高生らしく、細めに整えられた眉とピンクのリップ。大人っぽい細ベルトを巻いた、ベージュのコート。
 それでも、当時の面影を充分に残した――俺の好みのツボをつく、パーフェクトな美少女。
 互いに無言で見つめ合った後、パッと伏せられたアーモンド形の目。やや色素の薄い焦茶色の瞳に、長い睫毛が影を落とす。垂らしたロングヘアで顔を隠すように俯き、唇をキュッと噛むミハル。
 その脇を、雲子がふよふよと飛んでいく。
「あ、雲子……」
「――違うの、私がしたんじゃないの! おトイレ入ったらコレがあったのッ」
 ミハルの悲痛な叫び声を耳にし、俺は我にかえった。ギクシャクと、身体がアンドロイドみたいに動く。ミハルの細い肩を押しのけ、個室の中へ。
 純白の便器の蓋は開かれ、その中には巨大な“本体”が詰まっていた。そして便器の縁ギリギリまで上がった水位と、漂う悪臭。思わず目を背けたくなる惨状だった。
「どうしても、流れてくれなくて……そのうちだんだん、水が溜まってきちゃって、店員さんにも言えなくて、私どーしていいか……」
 半ばパニック状態のミハルが、消え入りそうな声で言い訳を並べる。俺は、一つの事実に気付いた。
 そうだ、さっき俺はメチャクチャ焦っていて、手も洗わずトイレを飛び出して……。
『そう。パパはわたしを産んだこと忘れて、そのまま逃げちゃったの』
 便器の上に正座姿で浮かんだ雲子が、俺に微笑みかける。段ボールの中の仔猫みたいに、少しだけ寂しげな眼をしながら。
『だから、責任とって。パパの手で……わたしを消して』
 身体が、ブルリと震えた。
 不思議な少女との邂逅は、このまま呆気なく終わりを迎える。俺は心のどこかで、それが運命と悟っていた。それでも、どうしようもなく胸が締め付けられる。
 逡巡する俺を斜め下から見上げて、雲子が不敵に笑う。真っ直ぐな眼差しに促され、俺は掠れ声を絞り出した。
「……分かった」
 真冬だというのに、俺の手は汗びっしょりだった。強張る指先をゆっくりと伸ばし、レバーを『大』へ捻る。
『さよなら、パパ』
 ズゴゴゴゴという恐ろしげな重低音と共に、雲子は消えた。
 俺の胸に、ある予感を残して……。
「うそ……ユータ君、スゴイ」
 ホゥッと感嘆の息を漏らすミハル。俺は供養の気持ちを込めて、淡々とそこを清めた。汚れを便座シートで拭い、消臭スプレーを吹きかけ、スッキリ爽快に生まれ変わった便器を指差してみせる。
「どーする、ココ使ってくか?」
「ううん、もういい。お腹痛いの治ったみたい」
 夢心地といった面持ちで、ミハルが自分の腹をそっと撫でる。そのしぐさを見て、俺は思った。
 ……きっと、また会えるよな。
「――よし、行くぞ!」
 タイムリミットまで、ジャスト一分!
 俺はミハルの手を取り、駅へ向かって走り出した。

 ◆

 これは、ずいぶん後で聞いた話だ。
 彼女にとって俺は、『ピンチのときに必ず現れるヒーロー』だった、らしい。
 小学校のときも、再会したあの日も……それから先も。
 一方、俺が彼女を好きになったのは、見た目の可愛らしさだけじゃない。一見たおやかな百合のようで、その中身は逞しいヒマワリ。軽くシスコン気味な俺にとって、真っ直ぐな性格もストライクど真ん中。
 彼女は俺に、嘘をつかない。
 だけど俺は、嘘をついた。いや……あえて真実を言わなかった。
 例の事件――トイレの惨劇をもたらした犯人が、俺だってこと。
 それから、この日が訪れると知っていたことも……。
「ねえ、ユータ君。この娘の名前、どうしよっか?」
 涼しげな白いワンピースの裾が、真夏の熱風を受けふわりと揺れる。髪を短く切ったミハルが、俺を横目に見上げてくる。華奢な手のひらを、膨らみかけた腹に優しく当てて。
 俺は、長年胸の奥で温めていた“あの名前”を告げようとした。
「ウン……」
「うん?」
 声が、途中で途切れた。
 突然、唇が動かなくなったのだ。まるで、目に見えない何かに抑えつけられたように。
 心の中に、鈴が鳴るような可愛らしい声が響く。
(……お願い、パパ。やっぱりもうちょっと、素敵な名前にして?)
 唇が、ゆっくりと動き出す。
 俺はあの日出会った、小麦色の肌の可愛らしい少女を胸に描きながら、囁いた。
「うん、これがいいな……美しい雲で、美雲(みくも)」
 見上げた青空には、綿菓子みたいな白い雲。その下には、黄色い絨毯をつくるヒマワリ畑。
 この道を、来年には三人で歩くのだ。その先も、ずっと――
「素敵な名前ね」とミハルは微笑み、温かな指先を俺の腕に絡ませた。(了)

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【後書き】補足&作者の言い訳(痛いかも?)です。読みたい方のみ反転を。
(携帯の方は「テキストコピー」でたぶん読めます)
『三分間のボーイミーツガール』というお題に沿って書いた作品です。そこそこ長期間『ラノベって何だー!』と迷いの森をさまようヨロイ状態だったのですが、そろそろ吹っ切れた感がチラホラ。自分の初期作品(はづかしい)『探し物~拾い物』のパターンを踏襲してみたって感じです。(ホラー要素はありませんが、シモ要素はほんのり)。一見アホな設定に思えて、実はピュアピュアラブ&ファンタジックハートフルエンド(軽く伏線仕込み)。こんな話ならいくらでも書けそうだけど、進歩が無いから時々で勘弁してやるぜッ。



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