喉ニ小骨ガ

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「砂漠に降る花」
番外編


番外編2(9)シャイニング☆ドラゴン ~後フリ~

2010.01.27  *Edit 

「――ってところで、僕は目覚めたんだ。どうだった? サラ姫」

 そう問い掛けられて、サラはぱちくりと素早い瞬きを繰り返す。
 口を開こうにも、なかなか言葉が出て来ない。
 聞いたばかりの話が、頭の中で回転寿司のベルトコンベアのようにぐるぐる回る。

「サラ姫?」
「あー……ちょっと待って。今カツオカンパチウニイクラを一気に口の中に突っ込まれた気分……」
「何それ」
「今食べてるネタが、何の味かさっぱりわからないってこと……」

 自分でも意味の分からないことを呟き、ぼんやり床を見つめ考え耽るサラ。
 先日ジュートに過去の話を聞いたときにも、こんな脳内毛玉状態になったなぁと、つい余計なことを思い出してしまい、なかなか理解が進まない。
 そんなサラを見つめるクロルの瞳が、不意にキランと光った。
 あたかも、壁に止まってじっと動かない蠅を狙う猫のように……。
 隙アリ! と、サラの頬にキスをするべく腰を浮かせた瞬間、女神が目覚めた。

「――うん、いいんじゃないかなっ」
「……何が?」
「あー、えっと、なんだかんだ平和そうでさ」

 サラの的を射ない発言に、クロルは唇を尖らせながら小首を傾げてみせる。
 サラは、アハハと乾いた笑いを浮かべて、その場をごまかそうとした。
 そんなことは、嗅覚の鋭いクロルにはすぐ見抜かれてしまうというのに。

「サラ姫、なんか僕に隠し事があるみたいだね?」

 クロルは、小指を立てた右手を、サラの目の前に突き出してくる。
 嘘はつかない……そんな約束をねだるように。
 サラはクスッと笑って、その手に自分の手を重ねた。
 小指を絡めるのではなく、ただそっと添えるだけで。

「クロル王子の話聞いたら、ちょっと気が楽になったよ。ありがとね!」

 サラの返答を聞いて、クロルは気まぐれに餌から顔を逸らす猫のように、サラの手を振り払った。
 じっとサラを睨みあげるその瞳は、トリウム王城の赤い花事件で、月巫女の罪を暴いた検事の目だ。
 逃げられないと思ったサラは、素直に謝った。

「ゴメン、今はまだ言えないの」
「良く分かんないよ……僕のこと、信用できないの? だから言えないの?」

 クロルの陶器のような白い肌が、高ぶる心のせいか少しだけ熱を帯びる。
 サラの中の乙女が、見上げてくる潤んだ瞳に興奮して騒ぐ。
 サラは、ふっと吐息を漏らしながら首を横に振った。

「そうじゃないの。これは誰にも言えないんだ。確信が無いから……」

 言葉にすれば、不安が漏れてしまう。
 それは“女神”としてやってはいけないこと……。
 漠然とそう察していたサラは、困ったように微笑みながら、もう一度クロルの冷たい指を追いかけた。

  * * *

 クロルの話を解釈するのをおおいに邪魔したのは、以前女神に見せてもらった“大陸”の映像。
 あの時見た大陸の状況は、かなり異常だった。
 こうして思い出すだけでも、手に冷や汗をかいてしまうくらい……。

「ごめんね、サラ姫。僕別に困らせるつもりじゃ」

 触れられた手の感触と、どこか心を飛ばしがちなサラの感情から何かを察して、クロルが心配げに瞳を揺らす。
 サラは溜息と共に頭を振った。

「ううん、違うの。ただちょっと嫌なこと思い出しちゃって」

 あの男のことは、クロルはもちろんジュートにも言えない、サラだけの秘め事。
 砦の地底湖の水底から現れて、聖なる山の封印を解き、大陸へ向かった後姿……あれが何者だったのか、今でもサラには分からない。
 ハッキリしているのは、女神の映像も霞む程の、暗い影をまとっていたこと。
 そしてあの男が、魔女復活への引き金を引いたということだけだ。

 サラはその後、一応ジュートに尋ねてみたのだ。
 ジュート以外に、冥界の扉を自由に出入りできる存在が居るのかを。
 返って来た答えは「はぁ? 居るワケねーだろ」という、ごく軽いものだった。
 その軽さが、かえってサラの心を重く沈めていた。

 現在サラは、ジュートの指導で魔術のレベルアップを目指しながら、この“聖なる山”の完全復活を待っている。
 それが終わり次第、ジュートを精霊の森へ送り届け、そのまま大陸へ向かうつもりだった。
 魔女が封じられたのだから、放っておいてもいずれ穢れは払われると分かっていても、どうしようもない胸騒ぎがして……。

「……ううん、まぁいいや。今考えたってしょーがない。それはそれとして、未来が明るいのは間違いないんだもんねっ」
「さっきから、変なサラ姫」

 呆れたようなクロルの声に、ふふっと微笑み返すサラ。
 繋いだ手をなんとなくお米を握るようにニギニギ動かし、先程飲みこんだばかりの美味しいお寿司……もとい、未来の出来事のことを頭の中でリプレイしてみる。
 クロルの話が上手かったせいで、憐れな主人公の少年も、魔術師も、光龍も、全ての登場人物がサラの心の中で活き活きと躍動する。
 特にサラにとって特別な、あの魔術師は……。

「それにしても、ファースさんってば相変わらず腹黒キャラなんだね。悪意が無く人を陥れるところが憎いわ。私も一回、“大陸行かない?”って気軽に誘われたことがあったんだよ。あれ迷うようなそぶり見せてたら、拉致されてたかもしれないなぁ。あのとき、ちょうどグリードさんが止めてくれたんだよ。決勝戦でも気を使ってくれたし、グリードさんってホントに大人で常識的でイイヒト。それに比べてファースさんは、まるっきり子どもみたいで……」

 ふふっ、と思い出し笑いしながら、ファースとの思い出を語るサラ。
 記憶を探るのに夢中で、自分を見つめるクロルの視線が、徐々に苛立ちを含んでいくことに気付かない。

「でもああいう好きな相手に見境なく突進するタイプって、絶対結婚しないと思ってたんだけど、なんだかんだ奥さんと幸せそうでなにより。チョビもだいぶ可愛く育ってるみたいだし……あれ、何年後くらいなのかなぁ?」

 クロルの堪忍袋が限界になる直前、サラの視線は現実へと戻ってきた。
 心に溜まった毒ガスを抜くように、クロルは大きな溜息をつく。

「ん? クロル王子どーしたの?」
「サラ姫は、僕の話カンペキ信じ込んでるよね。その前に、僕の話が単なる夢だって思わないの? 相当バカバカしい話だったんだけど。それか、僕の頭が狂ってるとか」
「まさか! そんなこと思わないよ。クロル王子は神様の子どもだもん。世界を越えたり、未来を視る力があるんだよ」

 あっさり断言するサラに、クロルは反論できず唇を噛んだ。
 サラの視線が余所を向いていると心がどうしようもなく波立つというのに、いざそのブルーを真っ直ぐ受けると、眩し過ぎて胸が苦しくなる。

「……僕に、そんな力があるとは思えない」

 クロルが自信を持っていたのは、記憶力と、相手の本音を見抜く勘。
 自分がその部分だけでも異端だということは自覚していたものの、決して異能だとは思っていなかった。
 むしろ魔術関係の能力は無いからと、ある意味気楽に構えていたところがあった。
 それなのに。

「クロル王子ってば、自信満々そうに見えるのに、ホントは謙虚なんだよね」
「サラ姫……」
「そんなところも、私は好きだよ? でも、もっと自信持っていいと思うな」

 ありきたりなサラのなぐさめが、クロルの胸をどうしようもなくざわつかせる。
 鈴が鳴るような軽やかな声に精霊が移り、クロルの身体全体を柔らかく包み込んでくる。
 クロルが作ろうとした心の壁など、穏やかな太陽の日差しに似たサラの視線が溶かしてしまう。
 誰よりも気高くて、美しくて、優しくて、可愛い……女神。

「僕も、サラ姫が好きだよ」
「えへへ。ありがとー」

 ありったけの心を乗せた渾身の台詞も、サラにはあっさり受け止められてしまう。
 ニコニコ上機嫌のサラを見上げ、「この鈍感女め」とクロルは唇を尖らせた。
 例えばこれが他の女なら、こんなリアクションは返って来ないはず。
 試したことは一度もないけれど。
 サラは、クロルの中の常識やルールを、簡単にぶち壊してしまう。

 そうだ、自分の信じてきた何もかもが崩れたのは、サラが現れてから。
 サラが……“女神”が、間違いなく自分の運命を変えた。
 そして他にももう一人、確実に“女神”によって運命を変えられた人物が――

「あー、やっぱりあの魔術師、本当にムカツク……」
「ん? ファースさんのこと?」
「アイツ、見た目は全然年食ってないんだよ。だからあの夢の世界が何年後か、僕には見当もつかない。なのに……」

 クロルがむくれる理由が分からず、サラは素直にその言葉を“いつまでも若い”ことへの嫉妬だと受け取った。

「なぁに言ってんの! 自分だってまだピッチピチの十三歳のくせにぃ」

 鼻で笑い飛ばすサラに、クロルは「そういう意味じゃなくてさ」とぶつぶつ呟く。
 クロルの独り言をスルーし、サラは真面目に語った。

「ファースさんは“精霊の森”を何度も通り抜けてるから、何か影響受けたんじゃないかなぁ。あそこにしばらく居ると、年取りにくくなるんだって。うちのお母さんも、月巫女も、あと大陸に居るっていう元巫女さんたちも、皆寿命がすごく長いみたい。国王様も若いもんね」
「へー、そうなんだ……」
「それにしてもファースさんって、不思議な人だよねぇ。私、良く考えたらほんの三日しか顔合わせてないんだよ。それなのに、すごいインパクト! しかもそのうちの二日はバトルで、最後の一日は……」

 そこで、サラは固まった。

  * * *

 胸に蘇るのは、夕闇に染まるセピア色の並木道。

『――キミのこと、本当に好きだったよ』

 そう言って、サラの豆だらけの指に口付けを落とし、温かい腕に閉じ込めた、天邪鬼な魔術師。
 あの時自分の心に吹き抜けた嵐のような感情を思い出し、サラは一気に赤面した。
 もう会えないかもしれない……そんな予感に、胸が締め付けられるように痛んだ。
 吹き抜けた木枯らしが、最後の木の葉を散らせるようなあの喪失感が、鮮明に蘇る。

「サラ姫、なんで赤くなってるの?」

 と、いきなり強く手を握られて、サラは現世に心を戻した。
 目の前には、明らかに機嫌を損ねた氷の王子様が居る。

「へっ? べ、別に赤くなんて……」
「さてはアイツと、何かあったね?」
「な、何も無いよっ!」

 クロルの追及に動揺したサラの心には、あっさり隙が生まれた。
 すかさず滑り込んで来たのは、サラの中に住む小悪魔少女。

「ただ“好き”って言われて、口付けされて、抱きしめられただけだしー」

 自分の唇から零れた台詞に、サラは「ぴゃっ!」と叫んで飛び上がる。
 慌てて犯人を追おうと思っても、小悪魔は「ベーだ」と舌を出して逃げてしまった。
 残されたのは……サラの心を一瞬で凍らせる、液体窒素の微笑。

「……サラ姫、君ってひとは」
「やっ、今のは嘘! っていうか嘘じゃないけど、ホントでもなくて!」

 焦りまくるサラに向かって、ズイッと顔を近づけてくるクロル。
 その眼が、やけに座っていて……サラは少し身を引く。
 ゆるりと椅子から立ち上がったクロルが、逃げるサラを追いかけてくる。

「サラ姫、なんでアイツは良くて僕はダメなの?」
「そういう問題じゃなくてっ!」
「僕もサラ姫が好きだよ? これ何度も言ってるよね」
「そりゃ何度も聞いてるけど、それラブじゃなくてライクの方だからっ!」
「サラ姫の言うこと、良く分かんない。僕、たぶんアイツよりサラ姫のこと好きな自信あるよ? なのにどうして……」

『――サラ姫っ! こっち来てー! 今すぐ、早くっ!』

 突然飛び込んできた、風の魔術。
 送り主はエシレだ。
 思わぬ救いの手にホッとしたサラは、至近距離まで迫っていたクロルの頬を押しのけ、勢いよく立ち上がった。

「ゴメン、クロル王子。ちょっと行ってくるね!」

 風の精霊のようにするりと逃げて、ドアへと駆け寄るサラの背中に、クロルは鋭い声を放った。

「待って! 最後に一個だけ教えて」

 縋るような声に、サラはドアノブに手をかけた姿勢のまま振り返った。
 立ち上がったクロルが、切なげに目を細めてサラを見つめる。
 サラの背をとっくに超えて、しかも身体つきも逞しくなってきたクロルは、少年から青年へと移り変わる時期だけの、危うい魅力を放っていた。
 サラは心臓がうるさく騒ぐのを抑えて、努めて冷静な声色で問いかけた。

「何よ」
「サラ姫は、“ソラ”ってどう思う?」
「ソラって……空?」

 人差し指で天井をつっつくしぐさをすると、クロルは静かにうなずく。
 こんな切羽詰まったときにする質問じゃないと、軽い違和感を覚えつつも、サラは思い浮かんだことをそのまま口にした。

「空、好きだよ? 大事な女神サマのフィールドだもん」
「じゃあ“ソラ”って名前の人が居たとしたら?」
「えと、すごく可愛いと思う。響き的には女の子だよね?」
「……そう、分かった。ありがと。もう行っていいよ」

 変なクロル王子、と笑顔を残して、サラはドアの向こうに消えた。

  * * *

 サラの部屋に一人残されたクロルは、サラが消えたドアを眺めしばらくぼんやりと佇んでいた。
 思い出したようにずらされた椅子を元の位置に戻し、壁をくりぬいた小さな窓の向こうに広がる青空を見つめる。

「空は、女神のフィールド……しかも、可愛い女の子かぁ……」

 クロルは、ハナにも同じ質問をしていた。
 返ってきたのは「変わった名前ね」という、何ら特別な感情は含まれない一言。
 国王である父は当然、そんな名前をつけない。
 もしも娘ができたとしたら、トリウム王族の女子には定番の「リ」という文字を使うはずだ。

「サラ姫、僕は一つ、言わなかったことがあるんだ」

 力なく呟いたのは、誰も聴くことの無い懺悔。
 サラの机に両手をつき、空を見上げていた瞳を閉じて、クロルは告げる。

「あの魔術師の奥さんね……すごく似てたんだよ。サラ姫と、ハナさんに。しかもね」

 ソラ、と呼ばれていた。
 それが何を意味するのか、クロルにはもう分かっていた。
 魔術師にとって、“ソラ”がどんな存在なのかも。

「女神の娘、か」

 いや、本当にそうなるとは限らない。
 もしかしたらサラの言うことはハズレで、これはただの夢で、全部嘘で……。
 そう言おうとして、クロルは口を噤む。
 迂闊なことを口にすれば、この心に広がる暗闇を制御できなくなってしまう。
 自分が闇に呑まれたら、せっかく取り戻したこの世界の秩序が、乱れる。
 しぶとく生き延びた“もう一人の魔女”は、今も虎視眈々と自分を狙っているのだから。

「うん、嘘は良くないよね……正直に言う。僕は、すごく苦しいよ。息ができなくなるくらい、苦しくて……」

 この苦し過ぎる世界から、消えてしまえたらどんなに楽だろう。
 自分の死を知ったサラが、胸を痛め宝石の涙を流してくれたなら、どんなに幸せだろう……。
 あまりの後ろ向きな発想に自嘲しかけたクロルは、ふとサラの机の上に置かれた本を目にする。
 正しくは、そこに挟まれた“しおり”に。

 光を放つ程に美しく神々しいそれは、クロルの宝物でもある“女神の羽”だった。
 白く整えられた毛先に軽く指先を触れた瞬間。
 クロルは、弾かれたように飛び退き、目を見開いた。

「――えっ!」

 唐突に舞い降りて来た、天啓。
 脳裏に浮かんだ映像は、傷ついたクロルの心を慰めるには充分過ぎるほどで……。
 クロルは自然と、笑みを浮かべていた。
 誰も居ない女神の部屋に、くすくすと軽やかな笑い声が広がる。
 これはもしや、サラが言う“神さま”の仕組んだ悪戯なのか……こんな風にあっさりと気持ちをひっくり返された自分が馬鹿過ぎて、笑いが止まらない。

「サラ姫……変なこと考えてゴメンね。僕は死んだりなんてしないよ。これからこの世界は、もっと面白くなるんだから」

 クロルはサラの机に置かれた本の表紙に口付けを落とし、「またね、僕のサラ姫」と囁いて、その場からかき消えた。


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【後書き】↓次号予告&作者の言い訳(痛いかも?)です。読みたい方のみ反転を。
(携帯の方は「テキストコピー」でたぶん読めます)
 大変長らくお待たせいたしました。ある意味衝撃の後フリになってもーた。もしかしたら、想像ついていた方もいらっしゃるかもしれませんが……あの容姿にしてあの言動。まさに母(または祖母)譲りな、魔術師の奥様ことソラさんでした。魔術師ファースさんが何歳なのか定かではありません(=全然考えてない)が、一言いうならば「奴はヘンタイ&ロ○コン」ということです。その辺、馬場先生とかぶるようで微妙に違うのは、いずれ二人の出会い編にて……。しかし、この後フリでどこまで暴露するか、かなり悩んでしまいましたよ。例の臭いものに蓋な大陸編ラスボスも、しぶとく登場するし……なんて、自分で書いておきながら文句を垂れるアホです。『シャイニング☆ドラゴン』の世界は、その辺のドロドロ(苦手っ)を全部キレイキレイに片付けた後の話だから楽でしたわ。最後に傷心のクロル君が何を閃いたのかも、そのうちネタバレ番外編を。サラちゃんが呼び出された理由は、たいしたことじゃないのですぐに消化します。あと今回の昭和ネタは『スシ食いねぇ』byシブガキでした。へいらっしゃい!
 次回は、ちょこちょこと番外編を入れて、ずっと待ってるエピローグ2へ。砂漠以外に『うちのお兄ちゃん』も止まってるのですが、先に掌編を二つ、あと恋愛短編を短期連載で一つ始めますので、どうぞお楽しみにっ。



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